ドロップアウト産婦人科医の生活

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おないどし

同い年の患者さんに遭遇すると、かなり親近感が湧きます。

お産の観察も、同い年となると励まし方にも力が入ります。(差別?)

「がんばれ!まだまだいけるはずよ!20代に負けるな!」
もちろん心の叫びです。

そして安産に終わると、「ほっ」
患者さんへの安堵の気持ちもさることながら、まだまだいける30代への
希望の気持ちがかなり入っています。

でも出産は、確かに若ければ若いほどスムーズです。これは否めません。

このあいだも外来に生理不順で来た、同い年の患者さんで、
「更年期でしょうか・・・」の心配そうな質問にも
「いやいやいやー、まだ若いし、妊娠も出産もまだまだいけますって!」
と、明らかに余分な激励をしてしまいました。

完全に自分に言い聞かせています。

「まだまだいける」
この言葉自体、すでに年寄り臭いのかもしれません。
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Commented by karl-panda at 2006-05-30 23:00
そですよね。
オーバー30の妊婦さん見ると励まされます。
まだまだいけるよ!!私!!って思いますッ!!(熱くなりすぎか?)
でも、このお年ですとね これから妊娠するのが怖いですよ。
確実に 高齢出産です。カルテにマル高ってかかれますね。
どうしたら いいですか..?
Commented at 2006-05-31 09:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kurukuruX at 2006-05-31 21:18
>karl-pandaさん
「カルテにマル高」
最近はそう珍しくもなくなったので、あまり書きませんねー。
今できること、非科学的だけど、よく運動して、素行を良くしておくと神様が
安産へ導いてくれるかも。注)エビデンスありません。
個人的には無意味に日々励んでいますが・・・。

>かぎさん
いいですねー、励みになります。
きっと今までの行いが神様に評価されたんですよ!
ぜひ2人目も・・・、と無責任な発言をしてしまいました。
by kurukuruX | 2006-05-30 17:55 | 仕事 | Comments(3)

只今、二度目のドロップアウト中。


by kurukuruX