ドロップアウト産婦人科医の生活

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暖冬と副作用の更年期障害のせいで、「あせも」ができました。わはは!

肩が上がらない、四十肩ってやつも経験しました。

今年も楽しく過ごせたらいいなぁ。






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# by kurukuruX | 2016-01-15 10:25 | その他 | Comments(2)

シソの実の塩漬け

作り方を伝授してもらったので、その覚書です。


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夏もそろそろ終わるころ、シソの実を収穫します。

ポイントは花が全部咲ききっていないこと。

夏の間に大活躍したシソの葉はちょっと堅くなっちゃってますが、

さらにこの実まで活用するなんて。

すばらしい!日本人!!


かなり大量ですが、根気よく実をほぐしていきます。

そして一晩水にさらします。

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地方によってやり方はいろいろらしいですが

ここで一緒に入れる野菜達を紹介します。

 まず、ナス、ニンジン、ヒモ唐辛子

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 ごぼうと 

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みょうがも

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これらをひたすらみじん切り。

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とにかく切る、切る、切る。。。

こういった単純作業は無心になれます。

気がつくと、人差し指の根元に水ぶくれが!


  おっと、ナスは水にさらします。

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そして一日半、天日干しします。

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太陽の光をいっぱい浴びておいしくなれよ~


これも外せないアイテム。

 たくあんの古漬けも細かくみじん切りします。

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たくあん以外の材料の総重量10%の塩と
  
  ホワイトリカー100cc、
 
  刻んだたくあんも加えて、まぜまぜ。

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ビニル袋ごと樽の中へ入れて

  重し8キロをのせて、漬物部屋へ。。。

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約1ヶ月でできあがり~!


今回かなり大量ですが、小分けして冷凍保存すれば、約1年間楽しめます。

これ、キングオブご飯のお供です。

オススメは、ご飯に混ぜて、梅干しを種にして、海苔と青シソを巻いたおにぎり、絶品です!!








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# by kurukuruX | 2015-10-18 22:09 | 夢の田舎暮らし | Comments(2)

秋桜 2015

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# by kurukuruX | 2015-10-07 23:21 | PENTAX K-5 | Comments(2)

みょうがのリゾット

先日、みょうがを大量にいただきました。

あれ?
みょうがって夏の野菜じゃなかったっけ?

主に薬味に活躍するみょうがですが、連日の冷奴やそうめんでは消費しきれません。

そこでみょうがを大量に消費できるレシピを発見しましたので報告します。(学会発表風)

~みょうがのリゾット~ (参考文献:NHKきょうの料理)

①オリーブオイルでニンニクとお米(2人分1合)を炒める。
②500㏄の顆粒スープの半分を加えて、米の芯が残るくらいまで中火で煮る。
③残りのスープを足してちょっと煮たら、千切りにしたみょうがの半分、パルメザンチーズどっさり、
 生クリーム50ccを加える。
④仕上げに残りのみょうがとチーズをトッピングして、できあがり~!

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みょうがの涼しげな風味と濃厚なチーズの意外な組み合わせが奇跡を生んでいます。

いや、マジでうまかったよ、これは。


最近、空は高いし、雲も気持ちよさそうだし、おいしいものもいっぱい!

ショーウィンドのお洒落な秋の装いに刺激されて、オサレ帽子を買ってみました。

まだまだ汗だくになったり、そうかと思えばブルブル寒かったり。

体調管理には念を入れて、充実の秋の季節を短能したいと思います。
















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# by kurukuruX | 2015-10-02 22:58 | 今日のお酒 | Comments(2)

芸能人の影響

最近、有名人がガンになったり、亡くなったりするニュースが続いています。

その影響あってか、健診センターではガン検診を受診する人がここ数日で増えたように感じます。

「ここんとこずっとやってなかったんだけど・・・、最近ほら、話題でしょ?」

たまたま今だけかもしれませんが、それでもとてもいい傾向です。

講演会や市民講座で声高に訴えてみても、なかなか受診率って上がらないもんです。

芸能人の大衆に与える影響ってやっぱり偉大なんだなーと実感しました。

健康診断はいたって健康な人がお医者さんと接する唯一の機会でもあります。

思いもかけない発見がお互いあるかもしれません。

若い年代こそ、早期発見・早期治療。

これに尽きます。








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# by kurukuruX | 2015-09-30 22:47 | 仕事 | Comments(2)

秋の訪れ

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# by kurukuruX | 2015-09-08 21:17 | おかあさん | Comments(2)

マルコのパスタ

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コレ、一度食べてみたかったやつ!!

「母を訪ねて三千里」のマルコがお昼に作る、ジェノバの食卓シーンが忘れられません。
塩茹でしたスパゲッティにパルメザンチーズをあえるだけのごくシンプルなパスタです。
宮崎さんは食べ物のシーンが本当に印象的なんだよなぁ。
茹で加減が最高だとお父さんにも褒められて、マルコは貧しいながらも幸せそうで、コレがすごーく美味しそうなんです。
調べたら、イタリアの子供たちはみんな大好きなパスタなんだってさ。
本場のチーズはきっと極上においしいだろうから成立するレシピなんでしょう。

ほんとにうまいのか?
疑心暗鬼のまま、奮発して買ったチーズをおろし、オリーブオイル、黒コショウをふりかけて食べてみたら、

うまぁーい♪

マルコ正解!

今日のワインは、シャトー・オー・プラン 2005 ボルドー。

そういえば、マルコは葡萄酒を水で薄めて大人と一緒に飲んでた!こどもが!
これも「イタリアあるある」なのかもしれない。

今どきのアニメなら多分許されんな。





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# by kurukuruX | 2015-09-02 23:16 | 今日のお酒 | Comments(5)

同窓生の星

医学部卒業から10年いや20年近く経ち、同級生から初の教授が誕生しました。
歴代最年少の記録だそうです。
すごい!
何かやってくれるとは思ってた人だけど、そうきたかー。
同級生としてとても誇らしいことです。

学生時代の成績は必ずしも社会人としての成功に結び付くとは限らないもんです。
勉強ができるのと仕事ができるのは全然違うこと、社会に出てから学びました。
私も身をもって感じ今に至ります。

学生時代の彼の成績は下から数えて片手くらい?
大雑把で、でも要領がよくて、妙に人を見抜く力が鋭い人でした。
彼の周りには常に人が集まっていて、上からも下からも人望が厚い人だったなぁ。

卒業後の並々ならぬ頑張りと持ち前の型破りな性格でもって、
保守的な教授陣の心をグッと掴み、大差で今回の教授選を勝ち抜いてしまいました。
いつものように面白おかしくサクセスストーリーを話してくれたけど、並々ならぬ努力が隠れていることはみんな分かっています。
そしてそんな彼を選んだ大学も捨てたもんじゃないです。

祝勝会は卒業以来の同級生達といっぺんに再会できた機会でもありました。
久しぶりの面々は、開業して儲けまくっている人、
海外留学を終え、さらなる出世欲をメラメラさせる人、 
専門分野をストイックに追及し続ける人、はたまた
トライアスロンに挑戦しようと鍛えている人もいました。
久方ぶりの奥さんのオメデタもあれば、真剣に離婚を悩んでいたり、
持病を抱えながら激務に耐えていたり、
ドロップアウトしていたり(←私)・・・
すでにこの世を去ってしまった同級生も数人います。

学生時代には想像もしていないような、みんなの今があります。
いろいろあるよ、それだけの時間が過ぎたということです。

医者としてみんな脂がのりまくっている時期。
それぞれの道の先頭でみんながんばっています。

外見は多少変わっても、中身はみんな全然変わってなくて、肩書きも関係なし、
まるで学生時代にタイムスリップしたかのように盛り上がりました。
院長だったり、管理職だったりと普段から孤独になりがちな立場にとって、
くだらないことも気兼ねなく話せる仲間の有難さをみんな感じていました。

なかなか苦労の絶えない仕事だけど、同級生の活躍を励みにまた明日からがんばれます。

医学界のトップとも言える教授になったからには、それ相当の心労もあるだろうと思うけど、
でもきっと彼なら何かを変えてくれるはずです。

congratulation!

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# by kurukuruX | 2015-08-30 15:33 | 仕事 | Comments(2)
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2010年当たり年だそうな。

と言われても、まだまだワインの味はわかりません。

おつまみは最近ヘビロテのさつまいものサラダ。

干しブドウとクルミを混ぜて、粒マスタードとハチミツ、マヨネーズで味付けしました。

あまじょっぱい!!
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# by kurukuruX | 2015-08-21 21:56 | 今日のお酒 | Comments(2)

健康診断

先日、外来で看護師さんから呼び止められました。

「先生の姿を見かけて、ぜひお会いしたいという患者さんが今そこにいるんですが。」

その人は5年前に私が担当し、手術した患者さんでした。

私自身の療養を機に、今は別の先生にバトンタッチして、定期検診に通われています。

受け持ちを離れたとはいえ、私も経過が気になっていました。

当時、その人の受診日には検査結果をお互い緊張しながら確認していたことが思い出されます。

卵巣癌や卵管癌は ”silent cancer” といわれるくらい、自覚症状が出にくく、早期発見・治療が難しい病気です。少し前に話題になったアンジェリーナ・ジョリーのように、遺伝的にハイリスクだと分かっている人が予防的に摘出してしまうのも、病気を回避するいい手段かもしれません。
お母さんのときも、まさに典型的な進行期の状態で見つかり、予想通りの経過をたどりました。


彼女の場合、ただの健診で訪れた初診の際に認めた、ごくわずかな腹水がきっかけでした。

いつもなら生理的腹水として済ますところでしたが、わずかにひっかかるものを感じたのを覚えています。

苦痛を伴う二次検査に悩む患者さんを説得し、検査をしたら、それがビンゴだったのです。

そして予後の悪い癌だったにもかかわらず、5年以上が経過した今も病気の芽は出てきておらず、
「こんなことも実際あるんだなー。」と感慨深く、改めて人間の体の神秘性、複雑さに感心させられました。

画期的な検査や医療技術が日々進歩する今でも完璧な検査はなく、タイミングや偶然的な要素に左右されたりと、人の体の不具合の原因、病気を見つけるということは、いかに難しいことか。

月並みですが、”定期的な”健康診断って大切です。

1回で見つけられたら逆にラッキーなくらいです。

たまたま今、健診業務に関わっていますが、病気を治すだけではない、いかに早く見つけられるか、そしていかに予防するか、これまた日々勉強です。


彼女は久しぶりに私の顔を見ると、人目をはばからず涙を流し、感謝の気持ちを何度も何度も言ってくれました。

そして、先生もどうかご自愛ください、と。

もともとキレイな人だったので、すっかり元のお洒落な彼女の姿は、まるで病人には見えない、それはちょっと奇跡に近い感じでした。

私もとてもうれしく、励みになるのと同時に、
これから先も彼女自身の人生をめいっぱい楽しんでいってもらいたいなと思いました。





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# by kurukuruX | 2015-07-10 13:38 | 仕事 | Comments(2)

只今、二度目のドロップアウト中。


by kurukuruX