ドロップアウト産婦人科医の生活

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2006年 07月 14日 ( 1 )

お食事会にて

昔の勤務先の看護師さん達とご飯を食べに行きました。

みんな、乳飲み子や1~2歳の子供を抱えたお母さん達です。(同い年)
とてもいい人達で、病院変わった今でもよく誘ってくれます。

ワイワイお喋りしながら、自分はさて置き、何とか子供に食べさせる、あちこちヤンチャする子供を制する、乳をぺろんと出し、授乳しながら自ら食べる、ほんと、お母さん達は大変です。

そのうち、一人がトイレに行くために、私が1歳半のお子ちゃんを見張る羽目に。予想通り、お母ちゃんがいなくなって、ぴーぴー泣き出しました。

「もうすぐ帰ってくるよ。」と説得しても一向に理解を示さず(当たり前か)、そんなに悲しいものなのか、大粒の涙をはらはらと落とし、この世の終わりかのような彼女の泣きっぷりを至近距離10センチでしばし観察しました。

やっと遠くにお母さんの姿を確認した途端、さっきまでの号泣がピタリと止み、ニッコリ笑顔になりました。涙の跡がかわいい。

「ゆっくりトイレもできない毎日よっ!」とお母さん。

でも、子供にとっては「お母さん」っちゅーのは絶対的な存在なんだなー。
だって、ほんと、お母さんの姿見ただけでピタリだもん。すっごいよなー。
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by kurukuruX | 2006-07-14 20:11 | その他 | Comments(3)

只今、二度目のドロップアウト中。


by kurukuruX