2006年 06月 27日
ぬか漬け
キュウリはぬか漬けにすると、ビタミンB1が8倍になるらしい。
すげー!すげー!いいこと聞いた!
畑のキュウリは梅雨のお陰で、お化けのように巨大化し、毎日3本位の勢いでどんどん採れています。
早速、にわかに始めたぬか床(テキスト今日の料理6月号)に、オバケキュウリと買ってきたミョウガを入れました。わくわく。
それにしても、昔の人の考えることには無駄がないなー。感心です。
お米屋さんに行ったら、ぬか、タダでどっさりくれた!
確かにいらないものなんだろうけど。
でも、きっと他にも色々な使い道があるんだろうな。ぬか。タダなのに!
すげー!すげー!いいこと聞いた!
畑のキュウリは梅雨のお陰で、お化けのように巨大化し、毎日3本位の勢いでどんどん採れています。
早速、にわかに始めたぬか床(テキスト今日の料理6月号)に、オバケキュウリと買ってきたミョウガを入れました。わくわく。
それにしても、昔の人の考えることには無駄がないなー。感心です。
お米屋さんに行ったら、ぬか、タダでどっさりくれた!
確かにいらないものなんだろうけど。
でも、きっと他にも色々な使い道があるんだろうな。ぬか。タダなのに!
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by kurukuruX
| 2006-06-27 20:50
| どろぽ生活
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2006年 06月 26日
何をやってもダメな日
何をやってもすべてうまくいかない日、今日まさにそんな日でした。
外来では、うっかり1ページ飛ばした前のカルテの記載を見て、トンチンカンな問診をしちゃったり、何度も同じセリフ繰り返して収拾つかない説明や、ヘンな敬語が出ちゃったり。
食堂では、Aランチの天丼セットが、ちょうど前の人で終了!!
午後には、絶対入るはずのいい血管の患者さんの、サーフロ(点滴の針)も見事に失敗し、帝王切開の腰椎麻酔も、ちゃんとリコールあったのに、どうも効きが悪くて・・・。ご、ごめんなさい!
もぉ、やだ。何やっても冴えない。帰りたい。
ガックリ肩を落とし、なるべくおとなしく過ごし、日勤がやっと終了しました。
今夜は夜の当番。
神様、どうか、どうか何事も起きませんように・・・。
急患やお産の患者さん、来ませんように・・・。
気分転換を図り、駐車場の車の中で、ボブ・ディランの「Don’t Think Twice, It’s All Right」を大音量で繰り返し繰り返し聞きながら、夕食のおにぎりを食べました。情けないなー。
外来では、うっかり1ページ飛ばした前のカルテの記載を見て、トンチンカンな問診をしちゃったり、何度も同じセリフ繰り返して収拾つかない説明や、ヘンな敬語が出ちゃったり。
食堂では、Aランチの天丼セットが、ちょうど前の人で終了!!
午後には、絶対入るはずのいい血管の患者さんの、サーフロ(点滴の針)も見事に失敗し、帝王切開の腰椎麻酔も、ちゃんとリコールあったのに、どうも効きが悪くて・・・。ご、ごめんなさい!
もぉ、やだ。何やっても冴えない。帰りたい。
ガックリ肩を落とし、なるべくおとなしく過ごし、日勤がやっと終了しました。
今夜は夜の当番。
神様、どうか、どうか何事も起きませんように・・・。
急患やお産の患者さん、来ませんように・・・。
気分転換を図り、駐車場の車の中で、ボブ・ディランの「Don’t Think Twice, It’s All Right」を大音量で繰り返し繰り返し聞きながら、夕食のおにぎりを食べました。情けないなー。
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by kurukuruX
| 2006-06-26 19:56
| 仕事
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2006年 06月 25日
神戸
日本緩和医療学会のため、神戸に行ってきました。
そこで、生まれて初めてだろう、眩暈がするほど美味しい、神戸牛のステーキを食べました。ステーキなんて滅多に食べないけど、入った店がよかったのか、相当ヒット!激ウマでした。
食べている間、たぶん瞳孔開きっぱなしだった!私。
まだ世の中には、こんなに美味しい食べ物があるんだなぁ。しみじみ・・・。
ふと、お茶しに入った、老舗っぽい喫茶店では、可愛いおばあちゃん達が昼下がりの世間話をしていました。
こういう店が今も元気にしてるなんて、いいところだ、神戸!
最後に、人と防災未来センターという所で、チビッ子達に混じって、地震の勉強をして帰りました。
あ、学会ももちろん為になりました。
学会に自由にいける、これもドロップアウトのメリットです。
そこで、生まれて初めてだろう、眩暈がするほど美味しい、神戸牛のステーキを食べました。ステーキなんて滅多に食べないけど、入った店がよかったのか、相当ヒット!激ウマでした。
食べている間、たぶん瞳孔開きっぱなしだった!私。
まだ世の中には、こんなに美味しい食べ物があるんだなぁ。しみじみ・・・。
ふと、お茶しに入った、老舗っぽい喫茶店では、可愛いおばあちゃん達が昼下がりの世間話をしていました。
こういう店が今も元気にしてるなんて、いいところだ、神戸!
最後に、人と防災未来センターという所で、チビッ子達に混じって、地震の勉強をして帰りました。
あ、学会ももちろん為になりました。
学会に自由にいける、これもドロップアウトのメリットです。
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by kurukuruX
| 2006-06-25 19:00
| どろぽ生活
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2006年 06月 19日
産婦人科医高齢化問題について
産婦人科医不足もさることながら、その高齢化も問題になってるそうです。
研修医が産婦人科を選ばない今、若手、中堅どころの産婦人科医をもっと大切にしなきゃ。
同じ医者の中でもなかなか理解されない産婦人科の大変さは、病院を運営する管理職の方々なんかはもっと分からないでしょうね。
把握してほしいところですけど。
女医さんは患者さんからのニーズがやっぱりあるから、それを大事にするもよし、でも無条件に夜勤の免除とか、その負担を、「仕方がない」だけで周りにしわ寄せするから、仕事がどんどん大変になって、やり手の先生たちは開業したり、転科したりするんだから。
「産婦人科医なんだから」とか、医師としての使命感だけでやっていくにはもう限界だと思います。
年くえば、または子供がいれば、夜勤がキツいのも当然だし、全く均等にしろとは言いません。
けど、やった人には労働に見合った報酬と代わりの休息でバランスをとって、何なら産婦人科独自の勤務体系(交代制)にするとか、専属シフトマネージャーみたいなのを配置するとか、言い分をそれぞれ言える公平さを保って、今の、使える産婦人科医を減らさず、病院にいてもらうことを考えてもらわなきゃ。
このままいくと、ほんとに近い将来、産婦人科は子持ちの女医さんとおじいちゃん先生だけになっちゃうよ。
偉そうなことを言いましたが、自分のことは自分でしか守れない現実なので、私は道を外れました。
昔は、毎日の日常勤務に2日に1回以上の産直の経験もしましたが、
そりゃあもう、ギスギス医療で、心は常に「慢性産婦人科辞めたい病」でした。
今は24時間勤務したら次の日は帰ります。3日に1回ほど夜勤をします。
でも今は仕事に対して前向きです。たぶん。
「産婦人科、続けてもいいかも」と思えます。実体験からです。
責任の重さからも免れてるからかもしれません。
でもやる気を維持させていくなら、医者を個人的に追及する世の中も変えていかなくちゃ、ということかも。
ベテランの先生方からは「何を甘っちょろい、わしらの時なんか・・・」なんて言われそうです。ひと昔前の、たくさん子供を産んでその内、一人か二人は死産、何て時代と今が違うことは明らかなのに。
ま、でも私が甘ちゃんなのは確かですが。
いくらトレーニングしたとはいえ、医者も人間だもの、良質な医療を提供するなら、夜勤は少ないに越したこはないけど、月に10回までじゃないですか?日勤も毎日やらせるなら、当然それ以下に。あ、これは産婦人科の当直の話です。
まず病院を集約化して、1施設当たりの医者の頭数を増やさないことにはできないプランですけど。
こんなのいつになったら実現するやら・・・。
特に産婦人科は、女医さんが確実に増えてるし、一時しのぎの対策じゃなくて、もっと先まで見越して、いろいろ決めてくださいな。偉い人たちよ。
おぉ~やるじゃん、この対策!ってのを。しかも早急に。
病院もさ、何億もかけて最新の高価な医療器械買うくらいなら、24時間託児所、作れー!ちょっとの子供の熱なら預かれー!
働きたくても働けない女医さんたちのために。
ったく、なんで子供もいない私が言わなきゃいけないんだっつーの。
「子供を大切にしない社会に明るい未来はない!」
「仕事も、結婚も、育児も、希望が持てる世の中に!」
あや?これじゃ、まるでどっかの選挙のフレーズか・・・。
またも吠えしちゃいました。今回は完全に負け犬遠吠えです。
研修医が産婦人科を選ばない今、若手、中堅どころの産婦人科医をもっと大切にしなきゃ。
同じ医者の中でもなかなか理解されない産婦人科の大変さは、病院を運営する管理職の方々なんかはもっと分からないでしょうね。
把握してほしいところですけど。
女医さんは患者さんからのニーズがやっぱりあるから、それを大事にするもよし、でも無条件に夜勤の免除とか、その負担を、「仕方がない」だけで周りにしわ寄せするから、仕事がどんどん大変になって、やり手の先生たちは開業したり、転科したりするんだから。
「産婦人科医なんだから」とか、医師としての使命感だけでやっていくにはもう限界だと思います。
年くえば、または子供がいれば、夜勤がキツいのも当然だし、全く均等にしろとは言いません。
けど、やった人には労働に見合った報酬と代わりの休息でバランスをとって、何なら産婦人科独自の勤務体系(交代制)にするとか、専属シフトマネージャーみたいなのを配置するとか、言い分をそれぞれ言える公平さを保って、今の、使える産婦人科医を減らさず、病院にいてもらうことを考えてもらわなきゃ。
このままいくと、ほんとに近い将来、産婦人科は子持ちの女医さんとおじいちゃん先生だけになっちゃうよ。
偉そうなことを言いましたが、自分のことは自分でしか守れない現実なので、私は道を外れました。
昔は、毎日の日常勤務に2日に1回以上の産直の経験もしましたが、
そりゃあもう、ギスギス医療で、心は常に「慢性産婦人科辞めたい病」でした。
今は24時間勤務したら次の日は帰ります。3日に1回ほど夜勤をします。
でも今は仕事に対して前向きです。たぶん。
「産婦人科、続けてもいいかも」と思えます。実体験からです。
責任の重さからも免れてるからかもしれません。
でもやる気を維持させていくなら、医者を個人的に追及する世の中も変えていかなくちゃ、ということかも。
ベテランの先生方からは「何を甘っちょろい、わしらの時なんか・・・」なんて言われそうです。ひと昔前の、たくさん子供を産んでその内、一人か二人は死産、何て時代と今が違うことは明らかなのに。
ま、でも私が甘ちゃんなのは確かですが。
いくらトレーニングしたとはいえ、医者も人間だもの、良質な医療を提供するなら、夜勤は少ないに越したこはないけど、月に10回までじゃないですか?日勤も毎日やらせるなら、当然それ以下に。あ、これは産婦人科の当直の話です。
まず病院を集約化して、1施設当たりの医者の頭数を増やさないことにはできないプランですけど。
こんなのいつになったら実現するやら・・・。
特に産婦人科は、女医さんが確実に増えてるし、一時しのぎの対策じゃなくて、もっと先まで見越して、いろいろ決めてくださいな。偉い人たちよ。
おぉ~やるじゃん、この対策!ってのを。しかも早急に。
病院もさ、何億もかけて最新の高価な医療器械買うくらいなら、24時間託児所、作れー!ちょっとの子供の熱なら預かれー!
働きたくても働けない女医さんたちのために。
ったく、なんで子供もいない私が言わなきゃいけないんだっつーの。
「子供を大切にしない社会に明るい未来はない!」
「仕事も、結婚も、育児も、希望が持てる世の中に!」
あや?これじゃ、まるでどっかの選挙のフレーズか・・・。
またも吠えしちゃいました。今回は完全に負け犬遠吠えです。
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by kurukuruX
| 2006-06-19 20:22
| 仕事
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2006年 06月 16日
思いがけないご褒美
深夜、人気のない病院の廊下を歩いていると、病棟から呼ばれたのか、
内科の部長とすれ違いました。
何気なく「お疲れさまです。」とペコリとすると、
「先生は影でよく働いているね。」と声をかけられました。
一瞬、その先生が神様に見えました。
ちゃんと見ててくれる人がいたんだ!
しかも、日頃あまり話さない、よその科の先生が!
そんなの、上司からも言われたことないよ。
この間は、別の先生にコテンパンにされただけに、感動もひとしおで、
しばらくその先生の後姿を拝まずにはいられませんでした。
あまり陽の目を見ない働きぶりの私ですが、世の中捨てたもんじゃないなって思いました。
昨晩はひどい大雨だったので今朝帰宅後、早速畑へ出向きました。
幸い野菜くんたちは元気で、ふと見ると、トマトの実がなっていました。
すげー!

内科の部長とすれ違いました。
何気なく「お疲れさまです。」とペコリとすると、
「先生は影でよく働いているね。」と声をかけられました。
一瞬、その先生が神様に見えました。
ちゃんと見ててくれる人がいたんだ!
しかも、日頃あまり話さない、よその科の先生が!
そんなの、上司からも言われたことないよ。
この間は、別の先生にコテンパンにされただけに、感動もひとしおで、
しばらくその先生の後姿を拝まずにはいられませんでした。
あまり陽の目を見ない働きぶりの私ですが、世の中捨てたもんじゃないなって思いました。
昨晩はひどい大雨だったので今朝帰宅後、早速畑へ出向きました。
幸い野菜くんたちは元気で、ふと見ると、トマトの実がなっていました。
すげー!

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by kurukuruX
| 2006-06-16 10:41
| 畑の世話
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2006年 06月 13日
ボーナスの季節
世の中、そろそろボーナスが貰える時期です。
私はどろぽ医師なので、当然、ボーナスなんてありません。ぐす。
実は研修医くんの方が稼いでたりして。
がーん。
でも医者って病院を転々とするから、ボーナスとか退職金とかって
不利ですね。好きで転々としてる訳じゃないのに・・・。
私はどろぽ医師なので、当然、ボーナスなんてありません。ぐす。
実は研修医くんの方が稼いでたりして。
がーん。
でも医者って病院を転々とするから、ボーナスとか退職金とかって
不利ですね。好きで転々としてる訳じゃないのに・・・。
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by kurukuruX
| 2006-06-13 20:15
| どろぽ生活
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2006年 06月 13日
ワールドカップ
始まるちょっと前、医局で外科の先生に、「もうすぐだね。」と言われ、
「え?何が?」と私。
「ワールドカップだよ!日本の試合!」
「あ、今日なんだー。」と、とぼけた返事に、「非国民」呼ばわりされてしまいました。
サッカーの盛り上がりはすごいなー。
その後、医局のテレビで観戦しました。
・・・負けちゃいましたね。
あの逆転は私ですら悔しいのに、熱きサポーターの方々の思いは想像を絶します。
それにしても、手を使えないサッカー。
も、もどかしすぎる!私には。
それにコートが広すぎる!そりゃ疲れるよなー。
のんきな私の感想に、冷たい視線が・・・。
ご、ごめんなさいっ!もう寝ますっ!
「え?何が?」と私。
「ワールドカップだよ!日本の試合!」
「あ、今日なんだー。」と、とぼけた返事に、「非国民」呼ばわりされてしまいました。
サッカーの盛り上がりはすごいなー。
その後、医局のテレビで観戦しました。
・・・負けちゃいましたね。
あの逆転は私ですら悔しいのに、熱きサポーターの方々の思いは想像を絶します。
それにしても、手を使えないサッカー。
も、もどかしすぎる!私には。
それにコートが広すぎる!そりゃ疲れるよなー。
のんきな私の感想に、冷たい視線が・・・。
ご、ごめんなさいっ!もう寝ますっ!
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by kurukuruX
| 2006-06-13 00:52
| その他
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2006年 06月 11日
占い
久々にネームカードを開いてみると、あや?見慣れないコアラくん
がいました。
なんじゃこれ?と思ったら、あ、ひと昔前に流行った動物占いか。
自分の性格のところを読んでたら、
す、すごい当たっている、ドンピシャに・・・。
別の占いですが、細木数子によると、私は今年、大殺界らしいです。
幸い、上半期、悪いことは起こっていません。
ま、占いはあくまで占いだけど、しばらくは流れに身を任せて、おとなーしく過ごそうと思っています。
がいました。
なんじゃこれ?と思ったら、あ、ひと昔前に流行った動物占いか。
自分の性格のところを読んでたら、
す、すごい当たっている、ドンピシャに・・・。
別の占いですが、細木数子によると、私は今年、大殺界らしいです。
幸い、上半期、悪いことは起こっていません。
ま、占いはあくまで占いだけど、しばらくは流れに身を任せて、おとなーしく過ごそうと思っています。
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by kurukuruX
| 2006-06-11 00:12
| その他
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2006年 06月 07日
南海キャンディーズ
うちのお母さんはかなり、時代に乗り遅れています。
携帯電話もいまだに使えません。
ひと昔前、自宅の電話の子機を、携帯電話代わりにバッグに入れて出かけたこともあります。
そんなお母さんの最近のお気に入りは、しずちゃんです。
お笑いなんて全然興味なかったのに、テレビにしずちゃんが出てると、
「あ、しずちゃんだ!しずちゃんだ!」と喜んで見ております。
「おー、お母さんもイマドキの波に乗れてるなー。」と思ってたら、
「大きな子だねー。一体この子は男なの?女なの?」
って、なーんだ、興味があったのはどうやら外見のようでした。
落ち込みがひどくて、テレビも集中して見ることができなかったお母さん
なので、いいリハビリになってるしずちゃん、ありがとう!
相方の山ちゃんがようやくちょっと面白く感じるくらいですかね、
私の感想は。
携帯電話もいまだに使えません。
ひと昔前、自宅の電話の子機を、携帯電話代わりにバッグに入れて出かけたこともあります。
そんなお母さんの最近のお気に入りは、しずちゃんです。
お笑いなんて全然興味なかったのに、テレビにしずちゃんが出てると、
「あ、しずちゃんだ!しずちゃんだ!」と喜んで見ております。
「おー、お母さんもイマドキの波に乗れてるなー。」と思ってたら、
「大きな子だねー。一体この子は男なの?女なの?」
って、なーんだ、興味があったのはどうやら外見のようでした。
落ち込みがひどくて、テレビも集中して見ることができなかったお母さん
なので、いいリハビリになってるしずちゃん、ありがとう!
相方の山ちゃんがようやくちょっと面白く感じるくらいですかね、
私の感想は。
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by kurukuruX
| 2006-06-07 23:03
| おかあさん
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